池袋東口のヤマダのLABIの裏

場所は、東京都豊島区東池袋1-9-6。番地で言うよりも池袋東口のヤマダのLABIの裏と言ったほうがいいだろう。通りを挟んで角のビルの1Fだ。ちょうどヤマダのLABIの裏から撮影している。

池袋東口 LAVIの裏 タイヤキ屋

断り書きがあって、「タイヤキを焼くのが忙しい時は、ラーメンは作れません」としているw なるほど・・・と妙に感心してしまうw まあよほどのことがなければ大丈夫だと思うけども。このことからも想像できるのだが、本業はタイヤキ屋であるのは間違いない。ラーメン一筋の専門店の店長には怒られたり、バカにされるのかもしれないが、もう何十年も、安い値段で、ほとんどサービスで、この場所で小腹を満たしてきた実績には敬意を表したい。味自慢で、ウンチク一杯のラーメン屋だって、5年も続かないことだってあるんだよね。同じ場所で、営業を続ける、老舗とかそんなイメージなしに、継続するマジメさは、俺はすごいと思う。

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タイヤキ屋とラーメン
普通の感覚、少なくとも、俺の感覚では、タイヤキとラーメンは結び付かない。タイヤキの皮の中に、ラーメンは入れて欲しくないし、ラーメンの具にタイヤキは使わないほうがいいと思う。 <center> <img src="http://articleproductions.info/extimages/DSC_0926.jpg" alt="池袋東口 タイヤキ屋のラーメン" style="width:3
池袋東口のヤマダのLABIの裏
場所は、東京都豊島区東池袋1-9-6。番地で言うよりも池袋東口のヤマダのLABIの裏と言ったほうがいいだろう。通りを挟んで角のビルの1Fだ。ちょうどヤマダのLABIの裏から撮影している。 <center> <img src="http://articleproductions.info/extimages/DSC_0926.jpg" alt="池袋東口 LAVIの裏 タイヤキ屋" style
ポイントは昔ながらと450円
とびきり、すごくうまい!というわけではない。予測した味の通り。その意味での期待は裏切られない。 チャーシューも昔からの約束の味。メンマは今となってはやや色が濃い目。ほうれん草も約束通り。そしてナルトだ。個人的には、ここに、海苔が入って欲しいと思うのは、たぶん俺が子供の頃に食べたラーメンには海苔が入っていたという個人的体験に依存する話だ。 450円という値段も、けっこうお店の努力で維持できている